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今年の政務調査費を使っての新生市民クラブの視察先は福島原発事故後の被災地と決めていました。 南相馬市では若い職員さんが一緒に同行して説明をしてくれました。彼の家は津波で跡形もなくなったそうですが「住めずに朽ちて廃屋になるのを見るよりは、いっそないほうがましです」とまた「復興計画を作った幹部職員さん達が将来の責任をとれないと辞めていったのはショックでした」の言葉に放射能汚染の重さを実感させられました。また一月ボランテイアさせてもらった気仙沼復興協会事務局長は「南相馬は僕たちから見ても本当に気の毒ですよ。 放射能汚染だからボランテイアも入りたがらないですからね」と。原発立地でもなく、よって国から交付金を受け取ることもなく、被害だけ受けた南相馬市民の怒りはいかほどでしょう。
気仙沼市はがれき処理がすすみ現在焼却処理の大型プラント建設もすすんでました。通常なら年間300億円予算が今は1800億円になり、国や県の職員が応援で入ってるそうです。今一番の課題は人口の実態がつかめないということだそうです。 石巻市立病院と薬局、今も地盤沈下。南三陸町、最後まで町民に避難を呼びかけた若い職員さんの声が聞こえるようでした。一体がすべて津波に飲み込まれ何もありませんでした。 |
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