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 住民自治の中津市を創るために、四期目の市議選に挑戦

 一般質問(12月議会)

 ある専門店での感動

 北欧に学ぶ地方お議会改革

 地域おこしは地域のこし

 市民派須賀るみ子とあゆむ会へ
               のご支援を
 活動報告(10月、11月、12月)

<バックナンバー>
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No.44/No.45

市民派須賀るみ子と
あゆむ会へのご支援を


須賀るみ子さんの四度目の挑戦に向けて
         後援会長 持永珪子
 私は夫が病床にある時、中津保健所から難病支援の
要請を受けました。私自身が過去に四回、大病を乗り
越えてきました。その体験を活かして引き受けること
にしました。


 支援のためには中津市民病院に神経内科を設置して、
専門医に来ていただかねばなりません。そのことを初
代院長にお願いすると同時に、市議会にも請願するこ
とにし、紹介議員にふさわしい方を探しました。


 その時に頭に浮かんだのが、普段から市民運動で活
発に活動をしている須賀るみ子さんを市議会議員候補
に立てること」でした。


 初当選以来、るみ子さんは難病患者の支援に限らず
他の方面でも全力投球で頑張って下さっています。

 四月の市議選には、市民派・須賀るみ子さんを是非
よろしくお願い致します。



 持永さんは、神経難病パーキンソン病友の会代表と
して2010年1020日、大分県社会福祉協議会会長
賞を受賞、文化の日には中津市長賞を受賞されました。
医療ボランテアの活動は大分県下でも稀で、長く続いて
いることも、和気あいあいとした会の雰囲気もともに持
永さんのお人柄によるところ大なるものがあります。


 持永さんは「市会議員須賀るみ子」の産みの母です。「初心を忘れないように」と自分自身を戒めながら頑張りたいと思います。

須賀るみ子は次の団体に所属しています。
 水辺に遊ぶ会(監査)、みんなで遊ぼう会(監査)大分トンボの 会、草の根の会、観定寺同朋会、曹禅寺護寺会、南部もろもろ絆 の会、中津市美術協会、大分県美術協会、パーキンソン病友の会 ・タンポポ、中津商工会議所、NGOシャプラニールなど。

▲高齢社会をよくする女性の会全国大会in大分

プロフィール

1950年 中津市に生まれる
1962年 市立南部小卒業
1965年 市立城南中卒業
1968年 県立中津北高卒業
1972年 東京教育大学(現筑波大学)教育学部卒業
1973年 家業(家具と洋服の白鳥)を継ぐ
1973年 市民運動団体「草の根の会」に参加
1987年 フェアトレード大地開店(草の根貿易によるアジアの女性自立支援)
1997年 百円玉市民塾主宰
1998年 英国のNGO「OXFAM」にて研修
1999年 中津市議会議員初当選
2003年 中津市議再選
2007年 中津市議に三度目の当選


私の決意
1.住民自治の中津に(大事なことは市民が決める)
2.女性議員をもっと増やす(市民の半数は女性)
3.中津の底力は教育から
4.地域力は豊かな自然とともに
5.市民の生命を守る市民病院の医療充実
6.弱者が生きやすい福祉の町中津へ

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