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 一般質問(三月議会)

 地域交流サロンの今

 先輩に学ぶ授業

 二人芝居
  「かもめ来るころ-松下竜一と洋子」
  を終えて
 市民が望む議会改革とは

 少しだけお役に立ちました

 活動報告(1月、2月、3月)

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地域交流サロンの今

 中津市では在宅福祉がすすめられています。
 ここでいう在宅福祉は、高齢者が自分で歩いて行ける場所で、地域のボランティアに
手伝ってもらいながら、おしゃべりや健康体操、歌唱などで楽しいふれあいのひとときを
過ごす「地域交流サロン」作りのことです。
 すでに沖代の「すずめの家」、豊田の「ふくろうの家」、如水の「めじろの家」があり、今津
でもスタートしました。
 南部では5月15日に、金谷森ノ丁の神社社務所で「カメさんサロン」の初会式が予定され
ています。 06(平18)年12月16日、図書館で地域福祉計画シンポジウムが開催され、私も
パネラーとして南部の状況について発表をしました。
 この計画に基づいて、少しずつサロンが広がっているのです。予算上の支援も以前に比べ
て増えています。ぜひ、全校区に広がってほしいものです。


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